保険相談を受ける前に押さえておきたい7つのポイント

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2年ほど前に保険の見直しをしたくて保険相談サービスを利用しました。
ファイナンシャルプランナーさんに相談して保険を見直した結果、月々の保険料を下げることができただけでなく、無駄なく最適な保障内容の保険に入ることができたので大変満足していました。

先日、保険の見直しを検討している友人に保険相談を受ける際のアドバイスを求められる機会があったので、そのとき実際に行った、より良い相談ができるためのアドバイスをまとめてご紹介します。

あくまでも私自身の経験にもとづく個人的な意見ですが、これから保険相談サービスを利用して保険の見直しをしたいと思っている方の参考になれば幸いです。

家計の収支状況、現在加入している保険の内容を具体的に把握しておくこと

月々の家計の収支を具体的に把握しておきましょう。

収入額とその内訳、支出額とその内訳についてそれぞれリストアップし、とくに支出に関しては毎月決まって発生するものと一時的なものに分けたり、食費、光熱費、交際費などの内容におうじてグループ分けしておきましょう。

これらをエクセルなどのソフトを使ってまとめておき、相談のときにファイナンシャルプランナーに見せながら話ができると、相談の内容もより充実したものになると思います。

また、保険証券をファイナンシャルプランナーにみせれば、現在の保険の加入状況や保障内容についてわざわざ説明する必要はありませんが、相談によって保証内容や保険料どう変わるのか?について理解するために、現在の保険の内容についてはしっかり把握しておきましょう。

今後のライフプランについて考え、家族と共有しておくこと

家計の収支状況について把握することができたら、次は今後のライフプランについてまとめておきましょう。

いつごろまでに結婚したい?こどもはいつごろ、何人欲しい?住宅購入する?いつごろまでに購入する?転職するならいつごろ?給料はどれくらい?などなど とくに家計の収支に影響するイベントについて自分の希望や見込みをもとにまとめておきましょう。

そして結婚している方の場合は、その内容を夫婦でしっかり話し合い、お互いに納得した状態で相談に臨みましょう。

ライフプランについて考えることによって、備えるべきリスクと必要な保障内容があきらかになり、より適切な保険設計をしてもらえるようになります。

これまでの病歴や保険金・給付金の受け取り実績を思い出しておくこと

これまでにかかった病気の名前と時期、そして保険金・給付金の受け取りの有無についてまとめておきましょう。
また、現在治療中の病気があったり、持病があったりする場合も忘れずにまとめておきましょう。

この内容によって選べる保険の種類が変わってくることになりますので、あらかじめファイナンシャルプランナーに伝えておくと良いでしょう。

保険の役割、種類など基礎的な知識は持っておくこと

終身保険、養老保険、個人年金保険、定期保険、医療保険など、保険の種類やそれぞれの役割などの基礎的な知識は事前に身につけておくと良いでしょう。

ほとんどのファイナンシャルプランナーは、素人でもわかるような親切な説明をしてくれると思いますが、保険についての基礎的な知識がある場合とない場合とでは、ファイナンシャルプランナーの言っていることに対する理解度がかなり違ってくると思います。

こちらでおさらいすることをおススメします。
生命保険-Wikipedia

できれば夫婦で一緒に相談にのぞむこと

私の保険相談は3回に分けて行われました。
最初は私一人でのぞんだのですが、家計のことやこどものことなど、妻のほうがよく把握している分野もありますし、夫婦で家庭を支えているわけですから、これからの保険をどうするか考える場に妻にもいて欲しいと思い、2回目以降からは妻にも参加してもらうようにしました。

自分たちの家庭の将来を考えるよい機会ですので、夫婦で保険相談にのぞむことをおススメします。

保険相談はファイナンシャルプランナーにとっては営業活動であることを忘れずに

ファイナンシャルプランナーが自宅に来てくれる保険相談、窓口に出向いて受ける保険相談、最近はいろいろなところで保険相談サービスが行われるようになりました、そしてそれらのほとんどが無料です。

われわれ消費者にとっては、専門的な知識をもったファイナンシャルプランナーに無料で相談できて、しかも月々の保険料を下げられたり、より適切な保障内容の保険に入れたりするかもしれないなど、、いいことづくめなので「なぜ無料なの?」と思ってしまうかもしれませんね。

ご存知の方も多いかと思いますが、ファイナンシャルプランナーにとって保険相談は営業活動の一環で、相談者が新たな保険契約を行った場合に、保険会社から代理店手数料を受け取っています。ファイナンシャルプランナーにとっては、新たな保険契約をしてくれるかもしれないお客さんがみずから名乗りをあげてきてくれるわけですから、保険相談というサービスはファイナンシャルプランナーにとっても良いものなのかもしれません。
(それとも、昔はもっと手軽に売れていたでしょうから面倒に感じているかもしれませんね。。。)

また、よく「中立的な立場で」という宣伝文句を良く目にしますが、あくまでも中立的であって中立ではありません。代理店としての売り上げ状況や保険会社とのお付き合いの状況などから、時期によっては特定の保険商品を意識的におススメされることもあると思います。

とはいえ、強引な勧誘を行うファイナンシャルプランナーはほとんどいませんので、決して躊躇する必要はありません。うまくファイナンシャルプランナーが持っている専門知識を活用しましょう。

ファイナンシャルプランナーおよびその代理店のチェックを忘れずに

保険相談の後には、保険を見直すか?見直さないか?、そして見直す場合はどの保険に入るか?どこを通じて保険に入るか?という判断をしなくてはなりません。

その際、親切に相談してくれたから。。。とか、わざわざ遠いところから来てくれたから。。。という漠然とした感情的な理由で判断しないようにしましょう。

相談の結果、ファイナンシャルプランナーから提案された保険は納得できるものかどうか?夫婦でよく相談しましょう。

また、仮にその提案どおりの保険に見直そうと思ったとしても、どこを通じて保険に入るのか?というのはまた別の問題です。
ファイナンシャルプランナーはあくまでも保険代理店であって、保険のサービスは保険会社から提供されるます。つまり、クルマを購入する際にどのディーラーを通じて購入してもクルマの品質は変わらないのと同じように、どの保険代理店を通じて保険に加入しても保険料や保障内容が変わったりすることはありません。

いったん保険に加入すると、その代理店とは長い付き合いになると思いますので、今後も長く存続しそうな経営状況の保険代理店を選択することをおススメします。

以上、みなさまの保険相談がより良いものになりますように!

【参考リンク】

保険マンモス
クチコミで広まった保険マンモスの保険無料相談
「保険マンモス」は訪問型の保険相談サービスで有名。独立系の優良な保険代理店とのネットワークが強み。保険マンモスのウェブサイトでは、保険の基礎知識や考え方をわかりやすく教えてくれます。2-3年前ですが私は保険マンモスさんを通じて保険相談を行いました。日程調整などの事務の方や相談をしてくれたファイナンシャルプランナーの方など、すべて感じよかったです。

保険見直しのプロが相談にのります【あなたのFP】 生命保険保険見直し
「あなたのFP」はSBI証券、住信SBIネット銀行、SBI損保などで有名なSBIホールディングスのグループ企業であるSBIライフリビングが運営する訪問型保険相談サービス。

相談実績年間40,000件以上。無料保険相談実施中!ほけんの窓口
「ほけんの窓口」はテレビCMなどでもおなじみの来店型の保険相談サービス。国内最大級の規模で、年間相談実績は6万件。40社以上の保険を取り扱っているので幅が広い選択肢のなかから保険の見直し提案をしてもらうことができます。

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野崎 雷太 の紹介

世田谷区桜丘で規模は小さく、夢は大きく、ネット企業をやっています。主にWEBで自社サービス提供したりWEB系・アプリ系システム開発をしたりしています。 夫婦とヨチヨチ歩きの男の子の3人家族。 息子と一緒にプラレールで遊ぶのが大好き。 このブログでは、自分自身が感動したり、解決できたりして「知ってよかった」と思った話題をコツコツアップしています。いつか誰かの役に立てられたらいいなぁ、と思いつつ。
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