いくら事前にレーシックに関する情報を集めても、
これらの情報はクリニックに行ってみないとわからない事ですよね。
ここでは、私がクリニックで実際に行った適応検査や手術の内容を詳細にレポートします。
私は、ここ半年間コンタクトの調子が悪くメガネを常用していたので良かったのですが、
普段コンタクトを利用している方は、適応検査・手術前の一定期間、
コンタクトの利用を完全に中止する必要があります。
適応検査の予約の際に確認しましょう。

いよいよ、初神戸クリニックです♪
綺麗なビル、清潔なクリニック、そして都内が一望できる良い眺め、
さらに、とても気が利く受付の方々。
今日は適応検査だけとはいえ、結構緊張気味だったのですが、
すぐにリラックスして落ち着いた気持ちにしてくれました♪
さてさて、今日の目的は
私の眼がレーシック手術を受けられるかどうかの検査と、
レーシック手術に関する医師からの説明&私からの質問を行うカウンセリング。
手術のことや術後のこと、些細なことから専門的なことまで、
どんな質問に対しても誠意を持って回答してくれます。
予め、自分自身で調べたことなどから質問を用意しておくと良いでしょう。
| 角膜形状解析 | 角膜カーブの状態、乱視の有無、角膜の表裏の形状、角膜厚の分布を検査 |
| 他覚的角膜屈折力検査 | 機器により、角膜の屈折力や近視、乱視の度数を測定 |
| 眼圧測定 | 眼に空気を当てて、眼の硬さを測定 |
| 角膜内皮細胞検査 | 角膜の内皮細胞を撮影し、数、大きさ、形を測定 |
| 角膜厚測定 | 角膜の厚みを測定 |
| 自覚的屈折力検査 | 裸眼視力や矯正視力を自覚的に検査し、近視や乱視の度数を測定 |
| 瞳孔径 | 暗いところで、瞳孔が最大どれくらいの大きさが測定 |
| 細隙灯顕微鏡検査 | 角膜、結膜、水晶体などに異常がないか検査 |
| 眼底検査 | 網膜、視神経、硝子体に異常がないか検査 |
この検査でのデータを元にレーシック手術を行うので、とても慎重・丁寧に検査が行われました。
途中、これは何を調べているの?といった質問にも丁寧に答えてくれたので、
とても安心して検査を受けることができましたよ。
検査の結果、見事にレーシック手術OKとなり
後日、いよいよレーシック手術を実施することになりました♪
さぁ、遂にレーシック手術当日です。
適応検査の時よりもさらに緊張してクリニックへ到着しましたが、
前回同様、クリニックの皆さんが暖かく対応してくれたので
すぐにリラックスした気分になることができました。
手術前にもう一度簡単な検査を行い、手術の控え室へ。
靴を脱いで中に入ろうとした時です!!
なんと、靴下の先っぽに穴が…
手術前の緊張の中、予想外の展開に気持ちが焦ってしまいました。
しかし、気分がリラックスする薬と目薬を点してもらい、
徐々にホンワカした気持ちになりました。
そして、いよいよその時が来ました。
シャワーキャップの様なかぶり物をかぶり、手術室に入ると中には4名ほどの医師たちと
何やらハイテクそうな機材と、私を待っているかのような手術椅子が…
緊張しつつ手術椅子に横になり、冷静沈着な医師の手術開始の合図により手術が始まりました。
まずは右目から。
眼を閉じないように、器具によって固定され
これまでに経験したこと無いほどにたくさん眼を触られました。
(でも、ほとんど感覚はありませんでした)
真っ暗な中、「あぁ、これがレーザーか…」と思いつつ、 ぼやけて見える赤い光を見つめていました。
「パシパシパシ…」とレーザーの音と、眼に空気が当たる感じがして、 しばらくすると、何かが焼けるにおいがしました。
大体30秒ほどでした。途中、ちょっと体が緊張して来ましたが、
医師の方が私の腕にそっと手を添えてくれたおかげで
緊張がほぐれたのを覚えています。
(どなたか分かりませんが、ありがとうございました。)
そして左目。
一般的に、右目で経験済みのため「左目の方がリラックスできた」と
言う人が多いようですが、私の場合はかえって緊張…
途中眼が動いてしまったようですが、コンピューター制御の機械が
ちゃんとトラッキングしてくれ問題なく終了しました。
たった30秒間の出来事でしたが、左目の方が長く感じました。
(私は緊張しぃの様です…)
手術が無事終了し、リラックスルームのソファーで横になり、
目薬を点してもって眼を閉じてしばらく休憩。
そぉ〜っと目を開けてみると、景色がにじんで見えました。
「ふぅ終わった。っていうか、あの一瞬の手術で本当に回復できたのかなぁ」
というのが率直な感想。
最後に簡単な検査を行い、「今日は十分安静にするよう」指示され、
目薬と保護用メガネをもらってクリニックを出ました。
クリニックを出てから山手線での移動中、
目がシバシバ・コロコロしていましたが、もうすでに視力が回復していたようです。
車窓から見える建物や看板がはっきり見えていました♪
術後の症状は人によって異なると思いますが、
私の経験を元にしたアドバイスを一つ。
手術が終わった後しばらくの間は、目に異物感があり(初めてコンタクトをはめた時に似た感覚)
あまり目を開けていられないです。
なので、できれば直ぐに横になって安静にしていられる場所(家やホテルなど)に行きましょう。
私の場合、手術後にホテルを予約したため、
チェックインの時間まで外で待っている羽目になりました。